月曜日

2004年2月9日
朝会の当番で、
朝から壇上に上がり、
週訓を述べてきました。

てくてく月間です。
廊下や階段は歩きましょう。

いつも不思議に思うのは、
決められたことだから守るという意識。

何故、歩かなくてはならないのか。

先生が叱るから?
今週の目標だから?
学校の決まりだから?

誰かが言うから、は、もうやめよう。
自分の頭で考えよう。

走ったらどうなる危険性があるのか、
それを避けるためにどうするか、

危険予測の能力。

それらのことは、

「じぶんの みは じぶんで まもる。」

「ともだちを たいせつに。」

このふたつの言葉で、一年生でもわかる。

少年少女よ、アタマを使って生きよう。

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