ぼくらのサイテーの夏 (講談社文庫)
2007年8月13日 読書
ISBN:4062750155 文庫 笹生 陽子 講談社 2005/02 ¥400
今日はこの本を紹介します。
主人公はみんなと同じ6年生。
あぶないことをした罰に、プール掃除をさせられるという話で、
現実にはそんな罰なんてありえないのですが、
友達とのやりとりとか、家庭の事情とか、
いろいろわかる部分もあるのではないでしょうか。
わたしは、正直にいうと、こんなにうまくいくことばかりではないとは思います。
けれど、この主人公の気持ちは、ぜひみんなにも一度よく考えて欲しいと思いました。
なにが正しいことなのか。
ウワサ、って、どういうことなのか。
一日で読めてしまう本なので、よかったらどうぞ。
今日がみんなにとって、実りある日でありましたように。
今日はこの本を紹介します。
主人公はみんなと同じ6年生。
あぶないことをした罰に、プール掃除をさせられるという話で、
現実にはそんな罰なんてありえないのですが、
友達とのやりとりとか、家庭の事情とか、
いろいろわかる部分もあるのではないでしょうか。
わたしは、正直にいうと、こんなにうまくいくことばかりではないとは思います。
けれど、この主人公の気持ちは、ぜひみんなにも一度よく考えて欲しいと思いました。
なにが正しいことなのか。
ウワサ、って、どういうことなのか。
一日で読めてしまう本なので、よかったらどうぞ。
今日がみんなにとって、実りある日でありましたように。
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